税理士のための、契約が決まる料金表の作り方。確定申告サポート編


こんばんは!

ベンチャーフォワードの山本です。


今日も、九段下のオフィスから
成果につながる集客・営業ネタをお届けいたします!


1月~3月は確定申告でとても大変ですよね。


この時期は、

確定申告の新規のご依頼が出やすい時期

でもあります。


クライアントからのご紹介や
名刺交換した社長から などなど


ふとした問合せが入った時

焦って、口頭で、適当に料金を決めてしまうことも

あるのではないでしょうか。


そうすると、

安く受けすぎてしまったり・・・

逆に、高いと言われ受注を逃してしまったり・・・

ちょっと考えますと言われ、その場で決断してもらえなかったり・・・


そうならないように、
確定申告の料金表を準備しておきましょう!


確定申告の料金表を作るとき
ちょっとした工夫をすると
適正価格で仕事が決まりやすくなります。


そこで今日は、

税理士の為の契約が決まる料金表の作り方。確定申告サポート編

をお伝えいたします!


目次[非表示]

  1. 確定申告サポートで必ず設けるべき2つのプラン
  2. 顧問契約に誘導しやすい料金の組み方
  3. 早期割引や、ギリギリ割増プランでデッドラインを設定!
  4. リーズナブルに見える料金の組み方
  5. まとめ



確定申告サポートで必ず設けるべき2つのプラン

まず、必ず設けるべき2つのプランがあります。

それは、

記帳代行ありプラン

記帳代行なしプラン

です。


記帳代行ありプランは


「仕訳量に応じた料金体系」


にすることをおすすめします。

その際に、最低料金は必ず設定しましょう。


「仕訳に応じて料金が発生いたします。ただし、最低〇〇円からとなります。」


といった形です。


1仕訳毎の単価を設定しておいても良いですし、「〇仕訳~〇仕訳は〇円」というふうに、区分を作っておいても良いです。


確定申告のサポートで稼働と料金が見合わない場合には、記帳代行の作業量が予想以上に多いというケースが多くあります。

記帳代行の量が多ければその分料金を得られるよう「仕訳量に応じた料金体系」を導入しましょう。


顧問契約に誘導しやすい料金の組み方

顧問契約先と非顧問先で料金に差をつけましょう。


割引の差は20%~50%程度が良いでしょう。


50%!?と、驚いた方もいるかもしれませんが、割引の幅があるほどに、顧問契約への申込を提案しやすくなります。


確定申告だけ受けることは多くの税理士様が嫌がります。


できれば顧問契約も頂きたいという方がほとんどではないでしょうか。


でしたら、最初から確定申告だけの料金は高く設定し、顧問になってくれた場合の割引率を上げた方が、

確定申告だけ安く受けることも無く、顧問契約への誘導率も高まります。


税務顧問契約のメリットをお伝えし、興味を持ってもらいましょう。


ついつい個人事業主様を年一契約で受けてしまう税理士様は、

個人事業主様には税務顧問なんて必要ないんじゃないか・・・

と、気が引けている方も多いと思います。


しかし、そんなことはありません。


税務顧問を申し込んでもらい、定期的に試算表で会社の数字を確認することは、事業の存続、そして、成長に必ずプラスになることです。


自信を持って税務顧問契約を提案してみてください。



早期割引や、ギリギリ割増プランでデッドラインを設定!

デッドラインの無い提案は、失注したも同然です。


確定申告は期限がありますので、その期限をうまく利用しましょう。



12月末までにお申込みであれば 〇%割引

1月末までにお申込みであれば 〇%割引

2月15日までにお申込みであれば 定価

2月15日~末までにお申込みであれば 〇%割増


などというように、割引、定価、割増を明示します。

こうすることで、検討中のお客様に早期の決断を促すことができます。


また、ギリギリのお客様は事務所に負担を多くかけますため、必ず値上げして提案しましょう。


ギリギリのお客様は、急いでいるため、割増価格でも十分契約してくれます。


リーズナブルに見える料金の組み方

価格は売り上げ規模によって分けておきましょう。


売上が多ければその分、税務リスクも増してしまいます。


売上に比例して価格を上げることは、社長も十分理解してくれるはずです。


売上を分けるとき、確定申告サポートについて安い最下限価格を見せられるよう、
低い売上に対する区分を設けましょう。

そうすることで、

「確定申告サポート〇円~」

と表記した時に、リーズナブルに見え、
商談先候補として選らんで頂ける可能性が高まります。


もちろん、安く出しすぎてはいけませんが、競合の税理士と比較されたときに、「ここは高すぎる」と思われても損してしまいます。


確定申告は、業務内容によって差別化が難しい商品のため、「うちはサポート内容で勝負だ!」と価格を上げようとしても、限界があります。。。


実際に契約となる方々はもっと高い売上区分の方達なので、直接の値下げにはつながりませんし、損してしまわないよう競合を見ながら、うまく見せ方を調整しましょう。



まとめ

以上、


契約が決まる料金表の作り方。確定申告サポート編


ついてお話させて頂きました。


確定申告の問合せを、事務所の収益に少しでも多くつなげて頂くため、ぜひ実践してみてください!


上記を実践され、ホームページの成果や、集客の成果が少しでも向上されば、これ以上嬉しいことはありません。​​​​​​​

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