税理士の夢を実現させる原動力。「マーケティング予算」の出し方

こんばんは!

ベンチャーフォワードの山本です。


今日も、九段下のオフィスから

成果につながる集客・営業ネタをお届けいたします!



今回のネタは顧問先様にも喜ばれると思います。


顧問先様と一緒に取り組んでみて下さい!


集客の仕組みを育てることは税理士様の事業目標の達成に欠かせません。


マーケティング予算を出して実行すれば集客の仕組みは必ず育っていきます。



マーケティング予算とは、


集客の仕組みを作り上げるために、どれだけの時間とお金を費やすべきか


を予算で表したものです。


それではその出し方を見ていきましょう!



目次[非表示]

  1. マーケティング予算とは「集客に費やすお金・時間の目標値」
  2. 自分に合ったマーケティング予算が出ると集客は育っていく
    1. ①自分に合った集客手段が明確になります
    2. ②行うべき集客活動が明確になると、集客が走り始めます
    3. ③集客が走り始めると、マーケティングの仕組みが育っていきます
    4. ④マーケティングの仕組みが育ってくると、あなたが営業しなくても見込客が増え続けます
    5. ⑤見込み客が増え続けると、受注が出て、更にマーケティングに再投資できます
  3. マーケティング予算を出す4つのステップ
    1. ① 1件当たりの生涯獲粗利を出す
    2. ② ①から生涯諸経費(広告費以外)を引く
    3. ③ ②から1件当たりの目標利益を引く
    4. ④ ③に毎月獲得したい件数を乗じる
  4. マーケティング予算が出たら、お金や時間を投資する
  5. 目標の成果が出るまでテストを繰り返す
  6. まとめ




マーケティング予算とは「集客に費やすお金・時間の目標値」


マーケティング予算とは、


お客様を獲得するために


どこまで時間・お金をかけるかの上限値であり、


どれだけの時間・お金を投資するかの目標値です。



そして、


どれだけの時間・お金を投資するかの自分との約束です。




マーケティング予算が出るとマーケティングに費やす時間・お金の目安が出ます。



マーケティング予算は、必ず死守して最優先で実行して欲しい項目です。




自分に合ったマーケティング予算が出ると集客は育っていく


マーケティング予算を出すと、


①自分に合った集客手段が明確になります


②行うべき集客活動が明確になると、集客が走り始めます


③集客が走り始めると、マーケティングの仕組みが育っていきます


④マーケティングの仕組みが育ってくると、あなたが営業しなくても見込客が増え続けます


⑤見込み客が増え続けると、受注が出て、更にマーケティングに再投資できます



③~⑤の好循環がおこり、マーケテイングの仕組みが育っていきます。



それでは、マーケティング予算の具体的な出し方をお伝えしていきます。




マーケティング予算を出す4つのステップ



① 1件当たりの生涯獲粗利を出す

まず、1件のお客様から生涯獲得できる粗利の総額を出します。


税理士業界の場合、売上≒粗利のため、ほぼ売上と一緒と考えて頂いて結構です。


ここでは、わかりやすく簡易的に下記のように設定を行います。


1年目 30万円/年

2年目 35万円/年

3年目 40万円/年

4年目 45万円/年

5年目 50万円/年

合計 200万円/年(①)




② ①から生涯諸経費(広告費以外)を引く


職員の給与(所長含む)、地代家賃、業務ツール費用、その他含め、ここでは70%(200万円×70%=140万円)と仮定します。


合計 200万円(①) - 140万円 = 60万円(②)



③ ②から1件当たりの目標利益を引く


1件当たりの売上に対する目標利益をここでは20%(200万円×20%=40万円)と設定したと仮定します。


60万円(②) - 40万円 = 20万円(③)


これで、1件獲得するためのマーケティング予算が出ました。




④ ③に毎月獲得したい件数を乗じる


毎月2件取りたい場合、


20万円(③) × 2件 = 40万円(マーケティング予算/月)




マーケティング予算が出たら、お金や時間を投資する


マーケティング予算を出したら、その金額に沿って毎月お金や時間を投資します。



例えば、


先ほど算出した合計40万円/月のマーケティング予算であれば、

下記のような配分でマーケティングに取り組むことも良いかと思います。


例1) 従業員がいる場合


①有料広告費 20万円/月


②記事の執筆(従業員) 10万円換算

時間当たり生産性1万円 × 10時間/月 (1記事2時間で2,000文字 × 5記事)


③記事の執筆(代表) 10万円換算

時間当たり生産性2万円 × 5時間/月 (1記事2時間で2,000文字 × 2.5記事)


合計 40万円換算



例2) 開業したばかりで時間がある場合


①記事の執筆(代表) 40万円換算

時間当たり生産性2万円 × 20時間/月 (1記事2時間で2,000文字 × 10記事)


合計 40万円換算



目標の成果が出るまでテストを繰り返す


マーケティング予算で目標件数を獲得することは最終ゴールです。

テスト初回から、目標通りの成果を上げることは難しい場合もあるかもしれません。


定期的に振り返りを行い改善していきましょう。


有料広告など、お金の発生するものは3ヶ月を1つの区切りに、

SEO対策など時間のかかる取り組みなら、6ヶ月を1つの区切りにして

振り返りを行いましょう。


そして改善策を出して、次のテストを始めましょう。


この繰り返しを行えば、

必ず集客の仕組みができ上がります。



まとめ


本日は、


税理士の集客が加速する営業戦略。~マーケティング予算の出し方~


についてお話させて頂きました。



集客の仕組みは偶然に出来上がることはありません。


狙って作っていくしかありません。


大変な作業ではありますが、再現性があって、時間差で競合と差をつけることができ、早い者勝ちなのが集客の仕組みです。


ぜひ、今日の記事を読んだらすぐにマーケティング予算を出してみてください。


上記を実践され、少しでも集客の成果が向上されば、これ以上嬉しいことはありません。

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